糖尿病教室:『熱中症対策と水分補給』

今回の糖尿病教室は「熱中症対策と水分補給」をテーマに開催しています。
 
今年は梅雨明けも早く、身体がまだ暑さに慣れていない上に連日の猛暑と、例年にもまして脱水や熱中症に対する注意が必要となっています。
「今まで、熱中症になったことがないからなら大丈夫。」「私は暑さには強いから。」は禁物です。

教室の内容は、“適切な水分補給”についてと“食事の工夫”についてふれています。
糖尿病の方や高齢者は熱中症になるリスクが高いといえます。意識して、喉が渇く前にこまめな水分補給、水分や塩分の供給源だけでなく、猛暑に負けない体力をつける為にも食事はバランス良く食べるようにしていきましょう。

昨年の熱中症による救急搬送の資料(消防庁)によると、熱中症の発生場所は、意外にも“住居”が最も多くなっています。夕方以降もなかなか気温は下がらず、寝苦しい夜が続きます。無理をせずに、冷房や扇風機などを利用し、気象情報やニュースにも目を向け、自覚症状がなくても「暑さ」を意識し、対策をして、この夏を乗り切りましょう。